歌の練習用に購入しました。iPadより小さくとても軽くて持ち運びに便利。音量もあるので満足しています。

2023/06/07

特典映像にシンデレラガールのMVが収録されています。デビューの時とはまた違った大人のシンデレラガール。めちゃくちゃカッコいい‼︎永久保存版です。

2023/06/06

とても気に入っています毎日聴いたり見たりしています

2023/06/04

演奏は、興味深かった。まあまあ満足。突拍子もない衝撃度はなし。

2023/06/01

聴きたくて買ったのに綺麗過ぎて勿体無くて開封できません。

2023/05/28

「誰が犯人か」という観点で言えば、素直に観るなら作中で言われる通りなのだろう。しかし、それならば、序盤で蝶を踏み潰すシーンは余計だろう。その狂気が垣間見えていて、それで母親がすんなりと自白しようものなら、まぁそういうことなんだろうと誰でも容易に想像できる。そこで問題なのは、それであればということだが、講師を疑うことに費やすシーンなどは正に茶番でしかない。よもや彼が犯人だとは思っていないし、そのシーンを見ても尚、彼を犯人とすることに魅力は感じず、役所さん空回り感しか感じないない。物語性でも演技でもね。で、結局、想像通りの展開となるわけなのだから。或いは、結局誰が犯人かは明示されていないわけだから、斜めに見れば、様々な犯人説を仮説することが可能だ。アリバイや決定的な動機も描かれてはいないのだから。言ってしまえば、矛盾しない限りどうとでも話は造れるのだ。まぁそういう意味では、この構成には面白みが隠れていると言えるかもしれない。詰まるところ、「犯人が誰であれ」といったところだろう。犯人が誰であれ、犯人以外、登場人物たちはその全容を誰も把握していない。いや把握する必要はないのだ。それはつまりコチラ側も。問題は、事件が起こった事実それ自体なのだから。「身勝手で無責任で欲張りで臆病な」親たちにとってはね。それで足並み揃えちゃったらホント救いようのない愚か者達でしょ。皆さんはどう思います？そこのお父さんお母さん、どうですか？やっぱり狂ってる？でもよく考えてみてね。的な話。これだけを考えれば、近年作の『人魚の眠〜』の母親も同様に思うし、東野圭吾さんらしい極端だけど芯があって問いかけてくる感じの心理描写かなと。だけど根本的に違うことは、子どもの立場。決して混同しちゃいけない。そして、足並み揃えちゃったらそれは性格的にまったく別物。あくまで個人的だからこそ共感もできるってもんだ。普遍的に主張されちゃったらそりゃ馬鹿言えって話になっちゃう。これは皮肉的にそういう作品なんだろう。ここでもう一つ、斜めに見たことを言うならば、犯人を含め全員が事件そのものを隠蔽しようものなら、犯人にとってこんな好都合はない。愚か者達を上手く操ったといえる。そして犯人は・・・、なんてね。愚か者達の群像劇に隠した、それこそ作品の狙いなのかもしれない…し、違うかもしれない。ま、とかくなんか付けたくなるのよ、味をね。だって、素直に観たまんまじゃ味気ないんだもん。ロコモコプレートにソースやドレッシングがかかってなくて、目玉焼きがない、みたいな作品かな。不味いとまでは言わないけど、これじゃぁ...って感じ。あっ今日食べたもんだからついつい（汗）いずれにしても、救いがあるとするならば、「頑張って作り込みましたよ、どやっ」感満載のラストかな。いろんな意味でね。まっそうだよねと一安心したというか、その後の物語が楽しみというか。(あっ霊とかそんな話じゃないよ。それに続編は要らないよ、想像ね。)

2023/05/28

V6には本当に本当に感謝しかありません。Live会場でみたV6はキラキラしてて目が離せませんでした。これから別の道へと進む決断をされましたが、心より応援します。（本当はすごくすごく悲しい、、、。）昨日復活当選でgrooveに参戦させていただき、心の中でお礼が言えました。（コロナ禍、、、。）今までの思い出と共に、、、。ありがとうのうたサンキューミュージック39 symphonyThank you V6 forever

2023/05/27

知らない曲もありましたが、どの曲も良かったです。最初のアルバムで、この仕上がりは凄いです。

2023/05/25

やらせ感が凄くて、見るに堪えない。審査員？のmiyabiが気持ち悪い。

2023/05/22

基本はファン向けの作品だが、スポコンではなく青春映画としてそれなりに楽しめる。

2023/05/18