早見あかりを始め、若い俳優たちの演技は拙いと言わざるを得ない。とくにイケメン先輩役の工藤阿須加。失礼ながら、正視するのがちょっと辛かった。向井理演じる主人公。なんでこの手の恋愛ドラマの主人公って、冴えない、情けないタイプの男子ばかりなんだろう。観客が感情移入しやすいということなのだろうか。

2023/06/06

どうせ今回もハブられるんだろうなぁメガロマン。もしこれが紹介されたら☆５つなんだけど…。

2023/06/05

本書内容の誤記等詳細は、他のレビュアー様が仔細に書かれているので私のレビューでは省略とし、感じたままの事象を書かせて頂きます。昭和30年代初頭の月光仮面に始まり、大よそ平成初めまでの期間を大枠にして書かれているイメージです。「月光仮面はAVにも登場した」という表記に興味を持った人は「買い」かも知れません。ウルトラセブンや、怪奇大作戦の欠番も扱っていますが、この辺りは封印作品のプロ安藤氏の著作から引用しています。獣人雪男、ノストラダムスの大予言、怪談せむし男にも言及する一方、「今さらこれは事件か？」という内容（スペクトルマンのノーマン編とアルジャーノンに花束をの関係など）も有る一方、東映の梅宮辰夫氏主演の「不良番長」シリーズに特撮を使ったシーンも有るため、不良番長にも言及する等、良くも悪くも「範囲広すぎ」のイメージです。しかし正直言えば（乱暴な言い方で申し訳ないのですが）コンビニの「サブカルとんでも本」を少し装丁を豪華にして販売している感覚なので、￥2,090はちょっと高いなぁ、と感じます。巻末には昨今の自主制作の特撮作品や、ご当地ヒーロー(？)っぽいものも掲載されていて、「どこに軸足を置き、どこに焦点を当ててるのか」？が、個人的にはよく判りませんでした。一方で65～30年前の特撮＋実写サブカル作品のトピックスを一堂に会して紹介しているので、酒のつまみに読む、或いは、長時間電車で移動する際の退屈しのぎには極上の読み物になるのは間違いありません。恐らくこれを楽しく読むのは、50歳代前半～65歳くらいのリアルタイムで見た経験のある男性、又はサブカル大好きの人？という感覚です。誤字や誤記も有りますが「ゴシップ記事・昭和特撮篇」と割り切って読むと楽しいかも知れません。寛容性の有る方なら、OKかな、という感覚。細かい事が気になると読めない方は避けた方が良いでしょう。以上ご参考になれば。

2023/06/03

ゲームは週末だけですが、毎回楽しんでます。

2023/05/31

子供のプレゼントです♪喜んでました♪(〃^ー^〃)ありがとうございました♪(〃^ー^〃)

2023/05/27

通常のプロコンとして問題なく機能している。値段が通常より高いのは見た目分。満足。

2023/05/27

いやいやいや、面白いでしょ。デンジ君が無双するわけでもないけど、当たり前の行動や言動してくれるからなんかスッキリする。復讐なんて自分が気持ちいいからするんでしょ。玉を蹴るのは納得です。最高の鎮魂歌だね。OPのボーリングの金色玉とかパワーがハンマーで叩いたゴールデンボールとか、このことを示唆していたのか。伏線回収お疲れ様でした。

2023/05/26

作品は面白いです。展開が早いので、私は何度か見直さないと頭に入ってきませんが、あっという間に見終わってしまう世界観が素晴らしいと思います。洋画はあまり見ないのですが、魔法の世界の話が夢があって素敵です。発送が早くて、見たいと思ったらポチってすぐ届くのでアマゾンでの購入がおすすめです。

2023/05/24

懐かしい気持ちで読んだら、今の世界の情報の相対性を見越していたような印象を改めて感じた。あの頃の小松先生の見識は素晴らしい。

2023/05/21

もはや多くを語る必要がない。これ以上ない素晴らしい作品に仕上げてくれたMAPPAに感謝。

2023/05/17